仙台暮らし

仙台のいいところ教えます

生物学を専攻して

よかったこと

・単純に授業、研究が楽しい

これは魅力でしたね。

とくに研究はとても面白かった。自分が大金持ちになったら、私費を投じてでも当時の研究を続けたい、と思うぐらいに面白かった。

・テレビで昆虫とか生態系とかバイオの放送をしていると、もっと詳しいレベルで理解ができる。

自分の知識が世界に根差しているのだと実感する瞬間です。

 

 

 

生物系を専攻するのは、就職のことを考えるのであれば、おすすめはしません

同じ系統でも化学やタンパク質を専攻するか、医学部の研究科に大学院で進学するか。学歴ロンダリング(地方駅弁→旧帝大など)については詳しいデータはありませんが、おそらくしないよりはマシでしょう。

特に抵抗がなければ工学部に行ったほうがずっとずっと将来安泰です。たしょうレベルを落としたって、実学系は引く手あまたです。

さあさあさあ。

明るい道に進んでください。

やりたいことは趣味でやればいいじゃありませんか。

大企業に入って、そこそこの給料をもらいながら、ワークライフバランスを保ちつつ、余暇を趣味に興じればよいのです。

 

 

と、なりますが。

おそらくこの話を高校生時代の自分にしたところで、「うん、わかった」とは言わないでしょう。

 

「その道に進みたいんだ」

 

と言うと思います。

観念的になってしまいますが、「大学は何をするための場所だろう」ということを考えました。

今の大学は、就職予備校となっていますが。

本来は学問をする場所です。

自分のやりたい勉強を、研究を、同志と議論して、深め合う場所です。

文学部は、就職の役に立つのでしょうか。

数学科は?(のちに数学科の人とお話する機会がありましたが、この分野出身の人はニッチェな分野に必要とされるそうです。浅学で申し訳ないです)

 

 

今も分かりません。