仙台暮らし

仙台のいいところ教えます

僕は社内行事大好き人間です / 若手社員にむけて

「最近の若いやつは飲み会にこなくて……」

 

みたいな話をネットでみるたびにマジか、と思ってしまいます。

僕は自慢じゃありませんが(本当に自慢にならないが)、新人のころは飲み会だけは皆勤賞でした。新人僕一人、管理職4人、とかいう笑えない飲み会にも参加しました。まあ緊張するだけで、楽しくはなかったけど。

 

飲み会。

花見。

社員旅行。

歓迎会。

忘年会。

新年会。

様々ありますが、メリットを書きます。

と思っていろいろ考えたのですが、社内行事に参加するメリットって、「物理的に換算することができない」ことばかりですよね。

たしかに時間は取られる。

お金もかかる。

それでも参加したほうがいい。

それは感情的なメリットがあると思うからです。

 

少し話は変わりますが。

無味乾燥な研究の世界から会社に入って、一番最初に思ったのは「人間ってのは感情的に動くものだ」ということでした。

研究という世界にいると、(指導教員がよかったのかもしれないけど)理路整然と相手の話を聞いて、冷静に客観的に判断して、より「正しい方」を選択する。

 

けれど会社というのは違うんですね。

好きな人(話の聞きやすい人)の話を聞いて、感情的に判断する。もちろん、いろいろ頭の中で考えることはあるでしょう。けれど感情が大きなウェイトをしめることは間違いない。

「こいつの言うことだから信用できない」

となるのか、

「間違ってるかもしれないが、フォローしてやろう」

と思ってもらえるのか。

そんな感情労働が増えるんですね。

 

話は戻り、だからこそ、社内行事に参加することは大事だと思います。

余興をして面白がってもらえるなんて、新人のうちだけです。

責任が増えれば、みんな白い目をおくるだけになります。

せいぜいバカやって、上司に先輩に気に入られて欲しいと思います。

仕事なんて一人じゃできないのだから、そうやって味方を増やす。

そんな「社内政治」も、新人のころには必要なことだと思うのです。