仙台暮らし

仙台のいいところ教えます

仕事ができる人 / 人間関係の引力斥力

仕事ができる人になりたい

 

 

とずっと思ってました。

頭がいい人になりたい、天才になりたい、とかと同じような漠然とした思いですね。

ただ働いてみて思ったのは「仕事ができる人」、というのは他人が思いつかないようなアイディアを思いついたり、説明が上手な人ではなく、人を動かすのが上手な人間だということに気づきました。

もちろん、アイディアや、スキルは大事です。身に着けることにこしたことはありません。けれどそれは平均程度あれば十分なのであって、たくさんあれば人より抜きんでるか、というとどうやらそういうわけじゃなさそうなのです。

それよりもずっと大事なのは、

・自分の考えの賛同者を作る

・賛同してくれた人に、気持ちよく仕事をしてもらう

(じゃないと仕事の優先度を下げられるから)

アイディアを具体的な形にする

 

ということです。

そのためには日ごろの根回しが重要かもしれませんし、人の言葉のかけかた、人間関係、確認の仕方など、とても大事です。

人は利害だけではなく、感情的な理由で動いたり動かなかったりするので、論理的な説得力の他に、感情を動かすすべも持たないといけませんね。僕は大変下手でした。

また、アイディアを形にする、ということも大事でした。

極論、いいアイディアというのは誰にでも思いつくのです。簡単なんです。僕はずっと自分に発想力があると思って(根拠はない)生きてきましたが、みんな自分は発想力があると思って生きてます。そして意外とあります。そんなところでは差がつかないのです。それじゃあどこで差がつくか。

それは実際に具体化したかどうかです。

結果的に予想ほど効果が得られなかったにしろ、具体化したアイディアは評価されます。次につながります。具体化しないものは評価すらされません。それは仕事をしてないのと同じになってしまいます。

 

仕事をする、ということは変化を起こす

ということだと思ってます。

そうじゃない仕事はルーチンワークです。

変化は当然反発を招きます。

そこをどうやって納得してもらうのか。協力してもらうのか。理解を得るのか。

その話はまた違う記事で書こうと思います。