仙台暮らし

仙台のいいところ教えます

人間は感情の生き物である

人間は考える以上に、感情的な生き物である。

正しいことよりも、「自分が正しいと思えるほう」を選ぶ。

 

たとえばあなたが入社3年目の社員だとしよう。

上司に、「あなたの指示は間違ってます」と伝える。

すると上司はあなたの発言が正しいか、とか中身を吟味するよりも前に「何言ってんだこいつ」と思う。「入社3年目の新人のくせに」と。仕方ないのだ。君だって「おっさんはやっぱ頭かてーなクソ」みたいなことを思うわけだ。

 

もちろん、てってー的に正論を並び立てて、論破するという方法もある。

あるにはあるが、正論は敵を作るだけだ。

だからほとんどの人は「感情的に人を動かす方法」を取る。

 

それは別に感情を逆なでしろとか、こびへつらえとかいうわけじゃない。

たとえば「部長が言ってましたよ」とか「外部の人に言われたんですが」とか、上司の信頼してる人の言葉にして、伝える。

すると上司は、「お、おう。なら仕方ないやんけ」と思うこともある。

 

だから社内政治を怠ってはいけない。

もちろん、しない自由もある。

その場合は自分の意見や進言が上司に採用されにくくなる、ということを自覚しよう。

それが嫌なら仕事で文句を言わせないぐらい成果をだすか。

とにかく立場が下の人間は、信頼されないし、言葉も結果も、懐疑的な目で見られがち。仕方ないのだ。そこをうまく立ち回ろう。方法は1つじゃない。そういうのが上手な人に間を取り計らってもらう、というのも1つの手段だ。