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新入社員 / あいさつをしよう

あいさつをしよう。

 

社員のころ、「新入社員は仕事なんてできないんだから、あいさつぐらいしっかりしよう」みたいなことを言ってる人が居た。

んじゃあ仕事できる人間はあいさつしなくてええんかい、と思った。まあ、それはどうでもいい。

今回の話はあいさつしようという主張である。

 

あいさつをする理由は

職場が明るくなる

若いのだから当たり前

人として当然

とかではまっっっったくない

もっと戦術的な理由だ。

あいさつをするのは、あなたの敵味方を見分けるためだ。

あいさつを返してくれる人は少なくとも敵ではない。

返さないやつは、立場とか年齢とか関係なく無礼者である。

もう一つ言おう。

あなたの味方があいさつを返してくれない場合がある

それをどう考えるか?

理由は簡単で、機嫌が悪いか忙しいか、である。

そんなときは近寄らない。

 

そんな風にして、あいさつは人との距離、あいての状態をさぐる一種のツールなのである。甘くみてはいけない。

 

あなたがあいさつをされる場合は?

 

あいさつはすぐ返すのだ。元気にする必要も、はきはきしゃべる必要も、こじゃれたジョークをいれる必要もいっさいない。とにかくあいさつというものは、1か0の世界なのだ。あいさつを「した」か「していない」か。朝の忙しさにかまけて返事を忘れる前に。

 

僕は大学のころ学生寮に入っていた。寮では、すれ違う人みんなに頭を下げてあいさつをするルールだった。ルールなので、感情とか何もわかず、頭を下げるロボットとなっていたが、これが意外と社会にでてから役に立った。すれ違う人にはとにかく頭をさげて「おはようございます」と念仏のようにとなえる。習慣である。職場でもっともコミュ障の僕が、「ちゃんとあいさつするわね」と評価されるようになったのだ。