仙台暮らし

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理不尽に慣れてはいけない

社会にでると理不尽なことがたくさんある。

理不尽に慣れろ。

 

 

などと言う人とは距離を置こう。

 

社会にでるとたしかに、自分の思う通りにならないこと、言いようもないのに自分の責任にされることなど、多々あると思う。「理不尽だ」と感じるだろう。ごくまっとうな感情だ。 

 

けれど、理不尽に慣れてはいけない。

 

理不尽に対する慣れ、というのは思考停止だ。

それ以上の改善策を考えるのを止めさせる。

理不尽に慣れたつもりでも、見えないストレスはあなたの体を少しずつむしばんでいく。俺も理不尽には大分慣れたが、いいことは1つもなかったし、体に不調をきたして仕事は辞めた。

人というのはきっと、もてるエネルギーの総量というのは決まっているのだ。

仕事で理不尽に、食い散らかされるか。

帰って家族の笑顔のために使うか。

自分の目標のために、虎視眈々とつみあげるか。

あなたは選ぶことができる。

 

理不尽なことに何回も直面すると、「まあいいや」という思考になる。

「まあいいや」の中には、「もうこんなことで怒る必要もない。バカバカしい」という心理が含まれる。

本当か?

本当だろうか。

なにがばかばかしいのだろうか。

自分のために戦うことだろうか。

自分の尊厳のために、怒りを表すことだろうか。

俺は今でも思う。もっと怒ればよかった。不快感を示せばよかった。「バカバカしい」と頭を空っぽにして、全てをスルーすると、自分を大切にできなくなっていく。バカにされ、無下に扱われても気にしなくなってしまう。あなた自身が、あなたの価値を下げることになる。

だから、理不尽なことに慣れてはいけない。

自分の尊厳が踏みにじられたと感じたら、声を大にして怒らなければいけない。

あなたがゆいいつ、あなたのために戦える存在なのだ。

 

ただし、感情的な人間と付き合いすぎると、あなたが消耗してしまう。