仙台暮らし

仙台のいいところ教えます

叱られ上手になろう

最初から、上司や顧客の100%望む形で仕事なんかできない。

もちろんある程度経験をつめば、見通しもたってくるし、相手が何を求めているか分かってくるが、何も分からないころは体当たりで経験を積むしかない。

どちらにせよ、失敗を繰り返し、試行錯誤を繰り返して自分の中にノウハウを蓄積するしかない。

間違ったことをすると、どうしても叱られる場面が出てくる。

真摯に受け止め、前向きに行動しよう。

 

 

 

と書くと、ありきたり過ぎて机上の空論、何一つ役に立たない文章になってしまう。

 

叱られた、相手から指摘されたことにたいする返答は行動だけだという記事を先日書いた。

あなたが行動を変えなければ、相手は何度も同じ指摘をしてくる。程度が悪ければ、感情的になる場面も多い。それも人情味のある上司ならまだましな場面で、さらりと切られることもあるかもしれない。

相手の言い方の強弱、立場などで判断してはいけない。

つまり、優しく言われたから忘れていいや、とか、そんなに偉くない先輩だから別に聞き流してもいいや、とかやってはいけない、ということである。そういうことを繰り返してると、結局立場の強い人間から、強い力で指導を受けるはめになる。優しく言われているうちが華だ。

 

どうせなら、叱られ上手になろう。

叱る方も(たぶん)気をつかうものだ。

ペコリと頭を下げ、素直に行動を変える。

次の日になったら、今までどおりに接する。

 

「ご指導ご鞭撻のほどありがとうございます」

などと慇懃無礼になる必要はない。そこまで意固地に、というかマゾヒズムに浸らなくていい。

 

ただ、淡々と、悲観的になることなく、自分の行動を変化させていくのだ。