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恋愛弱者のための恋愛戦略

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同級生と甘い恋したかったろ?

誰だってそう。

俺だってそうだよ!

でもできなかった。

なぜなら俺は恋愛弱者だったんだ。

頭もよくない。運動も得意じゃない。

中高大と文化部だった。とりたてた特技もない。背も低い。

でも俺だって恋がしたい。

女の子と夏祭りに行ったり、クリスマスを祝ったり、初詣に行ったり、したい。

恋愛弱者だって恋がしたい。

歩けば誰もがふりかえるようなイケメンになりたいわけじゃない。

自分と波長の合う女の子と、仲良くなりたい。ただそれだけなんだ。

今まで女の子とつきあったことのない、そもそも会話をしたことのない人に向けて、この記事を書いている。

モテなかった俺が、なんとか彼女を作ることができた。

それまでの試行錯誤を文章化するので、糧として欲しい。

かなわない恋に夢を見るのはやめよう。

 

 

 

かなわない恋はやめよう

よく漫画とか歌詞とか、「片思いはつらい」みたいなことが書かれてある。

全くそのとおり。

片思いはやめよう。

片思いは、君の能力を引き上げてくれるかもしれない。

相手に好かれようと、外見をみがく努力をする。

会話術を学ぶ。

勉強をする。

それは、君の人間的な魅力を磨くかもしれない。

けれどその努力は方向がずれている。

がんばっているうちに、振り向いてくれない相手に、もしかしたら怒りが沸くかもしれない。

「俺はこんなにがんばってるのに、なんで振り向いてくれないんだ!」

そのうち相手に彼氏ができたりして、「あの女はビッチだ」「どうせ女なんて」

みたいな言葉を口にし出すかもしれない。

君の努力は尊い。

気持ちは美しい。

誰かのためにがんばる。

純粋で、世界でもっとも尊重されるべき感情だ。

けれど、世界はそういう風にはできてない。

それを学ぶことが、「失恋」の1つの意味かもしれない。 

君がやるべきことは、戦略を練ること。ただがむしゃらにがんばるのではなく、「トライ」と「エラー」を繰り返すこと。

君のした努力で、相手が反応してくれたかどうかを、つぶさに観察することだ。

そもそも若い女子は競争が激しい

中高大と、同年代で過ごすような期間は、ライバルが多い。

得てしてこっちが気になる女の子は、他にも同じことを思ってるやつがいる。

なのに「自分のことを分かってくれる女の子がいい」などと思っていると時間はあっという間にすぎさる。

 

30歳付近になると、女子も身の丈を知り、また外見や頭の良さよりも、性格とか経済性とか(地味で真面目な恋愛弱者的には)わりと勝負できそうな方向に視線がいきはじめる。

だが10代、20代は、先天的なものを見がちである。

かっこよさとか、運動神経とか、頭のよさとか。

そんな中で駆け引きするにはどうしたらいい? これは弱者の戦略なのである。

 

戦略1.カーストを下げろ

人はみな「錯覚資産」で人をみる。ふろむださんの本によると。

「肩書き」がすごいと、その人のことがすごいと思えちゃう、というような話だ。

弱者はそれを利用するしかない。

イケメンでも、運動が得意なわけでもない俺。

そんな俺が勝つためには、

年下

得意分野

で勝負するのだ。

後輩から見た「先輩」という肩書には錯覚資産が起こるし、1年でも長くやっていたことは相手より長じている可能性がある。

だから、部活に入ろう。なんでもいいから。

あるいは趣味のサークルに入ろう。

 

戦略2.女子とのトークに慣れよう

そもそも会話をしたことのない相手に、ポジティブな感情を抱くだろうか?

男は抱くこともある。

女は? 抱くこともあるかもしれない。だけど、それは君じゃない。一目ぼれされるくらい容姿がいいのなら、とっくに恋愛弱者を卒業してるはずだ。

仲良くなるためには、君の存在を認知してもらわなければならない。

悪目立ちではダメだ。俺は好きな子に認知されたくて、悪目立ちしたことがある。具体的に言えば大学生のころの話だが、飲み会のたびにはくほど飲んで、その子に介抱される、ということを繰り返した。あとは「おっちょこちょいアピール」を繰り返して、その子に面倒を見てもらったりしてた。一切効果なかったし、黒歴史なのでやめましょう。

 

さて、相手に認知される、という話だけれど注意点がいくつかあって、

・会話のハードルが高いなら、あいさつをしよう

→人は何度も出会うと好感度があがる、という心理がある

 

・ポジティブな物言いをしよう。好きなものについて語ろう。

→ポジティブな発言を繰り返す人に、人間は好感を持ちやすいものである。

男同士ではブラックジョークや皮肉、自虐、乱暴な物言い、突き放した言葉など、受けるかもしれないが、気になる子の前では一切やめよう。

特に自虐ネタなど、単に暗いやつだと思われる可能性がある。

「そ、そんなことないよ〜」

などとフォローしてくれるかもしれないが、そもそも相手にフォローさせてる時点でダメ。「こいつは気を使わなきゃならねー、めんどいやつだ」と思われてるだけだ。

また、これらがウケる相手は男兄弟が居たり、すでに彼氏が居る可能性が高い。

 

 

・相手の反応を見ながら、会話を進めよう

→ペーシングの技術を使おう。

具体的には、相手が息を吸うのと同じタイミングで、こちらも息を吸うのだ。

相手と物理的に呼吸を合わせる。

一方的にしゃべりすぎてないか、常に気にしよう。

好きな相手を前にすると、自分のペースが乱されてついついしゃべりすぎたり、またはその逆だったりする。

だからこそ、つねに気にしよう。

 

 

戦略3.接客業でバイトしよう

表情が暗い。

声が小さく、ハリがない。

これらを解消するには、鏡を見て笑顔を作るトレーニングや、発声練習などすれば、一人でもいけるかもしれない。

ただ、接客業で働くのがもっとも手っ取り早いと思う。

コンビニのレジ、居酒屋、など。

相手に聞こえるような声、あいそをふりむくための笑顔。

仕事中はつねに気をつけることになるので、いいトレーニングになる。

自分も表情のとぼしい人間だったが、半年ぐらいコンビニでバイトをしたら、だいぶ表情が出るようになった。表情筋が鍛えられたのだと思う。

 

戦略4. 男運が悪い女子を狙え

自分に女性経験が少ないからといって、相手にも同じようなものを求める人が多くいる。

それはやめなさい。

男性経験が少ない女子は、相手に求めるものが多く、夢見がちで、端的にいえばわがままである。それは男の方も同じだが…。

狙うべきは、「男性経験それなりだけど、悪い男にばっかり振り回されて、疲れてる女子」である。

なぜか?

その女子たちには君たちの唯一の武器が通用するからである。

それは、

 

無害さ

 

である。

 

他人を攻撃せず、

悪口もあまり言わず

自分の環境に不満をそれほど抱かず

暴力的な雰囲気を匂わせない

 

それが君のいいところだ。

悪い男にひっかかるような女子は、そういった男にだまされがちだ。

というのも、そういった面はある方向から見れば「男らしい」となるからである。

だが、そんな「男らしさ」に疲れ、冷静になったところに君のつけいるスキがある。

 

ひたすら優しさに徹しろ。

嘘をつかれても信じる。

元カレの話などされても(少なくとも表面上では)動じない

夜中、電話越しで泣いていても、怒らず慰めてあげる

 

それが他の「恋愛強者」の男と戦えるステージだ。

武器が外面に(容姿とか、特技とか)ないのなら、内面に築くしかない。

「優しさ」

「誠実さ」

これを鍛え、一点突破の刃にかえるのだ。

ただ、使う相手を間違えてはいけない。

これはこの項目の1つ目で言ってることである。

誰にでも通用するわけじゃない。

効果のありそうな相手を狙うのだ。